ヒエ取り

米作り

昨日の自然栽培田(大)に続いて、コウノトリ米田(大)も出穂期を確認したが、同時にヒエの出穂も確認した(上の写真)。そこで、昨日から始めたコウノトリ米田(小)のホタルイ刈りは中断して、こちらの田んぼのヒエ取りを優先して剪定ばさみでヒエ刈りすることにした。

遠目ではイネとヒエの区別はできずよく茂っていると思っていた(もちろん、過去の経験からヒエがかなり混じっておりイネの成長だけでないことは分かっていた)が、中に入ると圧倒的にヒエの割合が多いことに愕然とした。写真でも分かる通り、背の高さも穂の数もヒエの方が上回っている。とりわけヒエが圧倒しているエリアでは、イネは敗北して小さく縮こまっている。株間手除草したが、それでもヒエの生命力が上回っており、ヒエが圧倒してしまうとは…!。イネがヒエに押し倒されて収穫できなかった去年の悪夢がよみがえってきた。

ヒエ取りは大変な作業になるが、体の続く限りやりたいと思う。

★イネ作りの2大要素は①苗半作と②抑・除草だと思うが、その内の①は今年クリアーできた。しかし、②は2割程度しかクリアーできていない。2割の成功は自然栽培田(大)で、3回の機械除草と若干の手除草でほとんど草のない状態まで行けたこと。8割の不出来は、コウノトリ米田(大)と(小)で、(大)は2回の機械除草と株間手除草にもかかわらず、今日見たようにヒエが大手を振っており、(小)は3回の機械除草にもかかわらず、株間に残ったコナギとホタルイが繁殖し、イネの成長を抑制している。⇒株間の除草がよりできる乗用の除草機の導入で解決できないか、検討中。

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