クラツキ終了/ポンプの件、管理者に報告

野菜作り

7/23から始めたキャベツ類のクラツキ、今日終了。約1ヶ月で完熟堆肥は分解され土になるので、定植するキャベツ類の苗は育ちやすいように整っていると思う。ただ問題は現在育苗中の苗が徒長気味なこと(特にブロッコリーとカリフラワー、下の写真)。原因と対策を調べておきたい。

ブロッコリー
カリフラワー

ポンプの件

昨日の朝に修復したポンプ。早速給水開始したが、夕方にはもう既にごみが少し詰まっており、栓を閉めても水が止まらずちょろちょろ出ている状態。こんな状態ながら引き続き今日も給水したが、ごみは溜まる一方で水の出が悪くなってきたので、夕方ポンプが止まってから解体しごみ除去した。ごみはほとんどが木の葉っぱや枝。

さすがにこんな状態では給水に支障をきたすので、管理者に報告に伺った。するともう一人の方が先に相談に見えられており、水の出が少なすぎて田んぼに水が入れられないとのクレームだった。この時期は毎年水量が不足するらしい(水源の上は水量豊富だが、下は不足する。昔からある水争いの構図かも)。ごみ詰まりと水量不足の関連は不明。ただこの方は同じパイプラインの方で、他からは相談はないようなので、当該パイプライン特有の問題があるのかもしれない。明朝管理者に現場を見てもらい、実態把握してもらうことにした。

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