床土入れ

米作り

床土入れ160枚終了。やはりJAの有機培土(グリーンソイル)に切り替えたのは大正解だった。昨年までの、無肥料培土と有機肥料と籾殻燻炭を混合した培土を使うやり方では、混合する手間が必要だったが(そこそこ重労働だった)、その手間がないだけで半分くらいの時短になったように思う。その上、施肥設計が完璧なJA培土なので、昨年までの自分流の失敗がない点も安心材料だ。

この後は、潅水して種蒔きして覆土となるが、潅水と種蒔きは昨年までと同様だが、覆土は床土入れ同様混合する手間が必要ないので時短が期待できる。今年は「苗半作」を何としても成功させたい。

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