3月課題がほぼ終了していたので、但馬の桜の名所の一つ、養父市大屋町の「樽見の大桜」を見学してきた(上下の写真)。「樽見の大桜」は兵庫県下で最大のエドヒガン桜で、樹齢千年を超えると言われており「仙桜(せんざくら)」と呼ばれている。樹勢が衰えてきているので治療を受けており、現在では兵庫県を代表する桜の名所と言われるまで回復してきている。





道すがら、ミツマタも咲いており楽しんだ(下の写真)。ミツマタは和紙の原料にするため山間の畑などで栽培されていたものが逃げ出し野生化した。

3月課題がほぼ終了していたので、但馬の桜の名所の一つ、養父市大屋町の「樽見の大桜」を見学してきた(上下の写真)。「樽見の大桜」は兵庫県下で最大のエドヒガン桜で、樹齢千年を超えると言われており「仙桜(せんざくら)」と呼ばれている。樹勢が衰えてきているので治療を受けており、現在では兵庫県を代表する桜の名所と言われるまで回復してきている。
道すがら、ミツマタも咲いており楽しんだ(下の写真)。ミツマタは和紙の原料にするため山間の畑などで栽培されていたものが逃げ出し野生化した。