快晴が続いたので、最後に残っていたコウノトリ米田(大)のワラを焼却した。雨の多い今の時節柄、田んぼの土はまだ濡れておりワラも下の方は湿っているので完全焼却には程遠いが、いつ雨になるか分からないので仕方ない。来年は稲刈り直後に早める必要がある。
籾殻の焼却も今日から開始したが、籾殻を入れたビニール袋が重いので田んぼに運び出すこと自体が大変な重労働であることが発覚(欲張りすぎて詰めすぎた、来年は控えめにしよう)。そこで2袋だけ運び出し試しに焼却することにした。去年初めて籾殻の焼却を体験したが、着火に時間がかかり、着火しても燃え上がらずに燻る状態で焼却が進むのでもの凄い時間がかかったことを思い出しながら焼却した(上の写真)。このまま一晩おいて明日進捗をチェックする。