快晴、最高温度19℃、このような高温は今年最後か。冬期湛水の準備のため、11/21に続いて、残るもう1枚のコウノトリ育むお米の田んぼの大きい方を表層耕起する。上の写真にあるように(左側が耕起前、右側が耕起後)、ヒコバエを鋤き込む効果を伴なっている(腐食が早まる?)。
11/8に秋起しし、表面は乾きつつあるが(白くなるまでは乾いていない)、表層耕起すると濡れた土が表に出てくる。特に水口側はかなり水分を含んでいる(下の写真の下側が水口側で水位が高い)。この状態で、雨が降れば冬期湛水になるか?
現倉庫の入口扉ができた:床コンクリートの養生が済み、入口扉ができた(下の写真)。シャッターよりもはるかに簡便な開き戸の仕様とした。★問題は台風の風圧に耐えられるか?業者には耐風の与件は出しているが、再確認したい。
下の写真は、反対側扉から正面扉側を見たところ。外見はボロだが、中はしっかりしており、農機具倉庫としては期待通りの機能を発揮するだろう。改修して良かった。